2009年09月:犬の病気や症状、犬の食べ物、犬の事をもっと知りたい!

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動物病院Q&A

動物病院のQ&A 検査について

愛犬が病気やケガをした時に治療の他、予防接種や定期検診、
犬の健康を保つ為に、飼い主にとって病院との付き合いはかかせません。

しかし、獣医師からすすめられる事や病院で行われて事について
よく理解していない事も多いのではないでしょうか?

ここでは、Q&Aスタイルで理想的な病院とのつきあい方や動物病院で出来る事をまとめてみます。


Q1動物病院の検査って何の為にするの?

A:獣医師は飼い主から聞いた症状などの報告をもとに大雑把なイメージから循環器系疾患 や泌尿器系疾患といった3~5つのカテゴリーにしぼります。
そして、犬の身体検査をし皮膚や筋肉、目の色、体温、心拍数などもろもろのデータをもとにいくつかの病気に絞り込みます。

それを踏まえて行うのが検査なのです。

なんの裏付けもなくやみくもに検査だけをしても、病気かどうかが分かる訳ではないのです。


Q2検査ってどんな検査?どんな事をするの?

A:膨大な種類の病気の中から病気を絞り込むのは難しい作業なのです。
まったく違う病気なのに、同じような症状を示す事もあります。

病気には沢山の系統がある。どの系統に問題があるかをとらえる検査をスクリーニング検査と言います。
これが一般の動物病院の院内で行う検査は、ほとんどがこれに当たります。
  
検査においては大雑把なものから始め、傾向が絞れてくるにつれて細かな検査に移ります。
検査の基本は便と尿、そして血液検査です。
これでかなり病気を絞り込む事が出来ます。


*便検査*
どんな病気においても、必ず行う通常検査。
色や硬さ、内容物から消化機能を確認する。
また、顕微鏡を使って腸内の微生物の活動を調べる事でも消化機能がわかる。
また内部寄生虫の有無も確認出来る。


*尿検査*
オシッコの検査も通常検査の一つ。
泌尿器系、肝臓系、糖尿などがわかる。
尿の比重やpH値、またタンパク質、糖などの成分を調べるペーパー検査、
尿の細胞成分や結晶などの染色して顕微鏡で調べる尿沈査の2種類がある。


*血液検査*
1:CBC検査
いわゆる血液一般検査で完全血球計算とも言う。
血液中の赤血球や白血球、血小板、ヘモグロビン、タンパク質の濃度やバランスなどを計る。
炎症や貧血とその種類、白血病などの血液の病気の他、高タンパク血症や低タンパク血症、骨髄の衰弱度、血の止まりやすさ、またフィラリア症かどうかなどがわかる。

2:血液生化学検査
血液中に含まれる酸素や代謝物質、ミネラルなどを推定し、肝臓や腎臓など、さまざまな臓器の状態を評価する。
検査項目は20種類以上あり、機械に入れるパネルに入れる試薬のスライドを何枚組むかで調べる項目を調整する。項目の種類が増えると検査料金も増える事になります。


Q&Aは、まだまだ続きます。。お楽しみに。

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